西城秀樹 「New York Girl」登録

「作詞・作曲:H.HEWETT-G.DUKE / 編曲:G.DUKE / 訳詞:秋元康

Wikipediaより引用。

作詞作曲はアメリカのミュージシャン、シャラマーのリードシンガーとしても知られるハワード・ヒューイットジョージ・デュークによる共作。ジャケットのイラストは永井博が手がけている。

1987年5月21日にシングル『New York Girl』を発売。表題曲はプロデューサーにジョージ・デュークを迎えたブラックテイストの楽曲で、ジョージから「ヒデキの声は世界で1人しかいない」と絶賛された。
同年10月4日に昭和記念公園で開催された「Japan Aid 2nd」(ロックフェス)にジョージ・デュークのゲストとして出演し「New York Girl」を披露。

外部リンクは各アーティストのWikipediaです」(特筆すべき出来事なので引用しました。本日の解説文はこの引用部分です)

Adapted from Wikipedia.
Words and music by H.HEWETT-G.DUKE / Arranged by G.DUKE / Translation by Yasushi Akimoto
Lyrics were co-written by Howard Hewitt and George Duke, both American musicians and also known as the lead singers of Shalamar. The jacket illustration is by Hiroshi Nagai.
On May 21, 1987, the single “New York Girl” was released. The title track was a black-taste song with producer George Duke, and George praised Hideki’s voice, saying “There is only one voice in the world like Hideki’s.”

On October 4 of the same year, she performed “New York Girl” as a guest of George Duke at “Japan Aid 2nd” (rock festival) held at Showa Kinen Park.


下記画像、20代後半から30代前半ですよね。ニューヨークガール時のヒデキではないかも知れません。
ある所で頂いた画像です。「イメージ」という事でご了承ください。

※ EP盤の曲名は「New York Girl」、私の持っているUNFORGETTABLE[Disc 3](解説ブック同様)では全て大文字、History Of Hideki Saijo Vol.2 ~Best Of Bestも大文字。迷いましたが、EP盤タイトルにしました。
(余談です。秋元さんと言えば私はフライングゲットが一番に浮かびます。ヒデキにも何曲か関わって下さっていたのですね)

<<おまけ>>
大好きなヒデ友さんに頂いた画像です。全身画像はもっと忍者っぽいヒデキですよね。私のスッピン画像は2年?3年ほど前の画像。失礼しました。

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